桃の節句の3日、静岡県東伊豆町の高校生が、「雛のつるし飾り」をモチーフに作った和菓子を初めて販売しました。
「雛のつるし飾り」は東伊豆町稲取で江戸時代から伝わる風習で、女の子の幸せや健やかな成長を願っています。
稲取高校の生徒5人は2023年、新商品を開発する学生コンテストに参加し、「雛のつるし飾り」の形をした和菓子「ひなのひがし」で最優秀賞を受賞しました。
つるし飾りの桃、ひょうたん、蛤などをモチーフにしたもので来場者は新商品の味を楽しみました。
<稲取高校 被服・食物部 山田美優さん>
「みんなが『おいしい』って言って、食べてくれるので、すごくうれしいです」
ひなのひがしは3日だけの限定販売で、今後は稲取地区の旅館などで販売していきたいということです。
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