プレシーズンスペシャルマッチ ソフトバンク5‐2韓国・斗山ベアーズ(3日 PayPayドーム)
ソフトバンクが練習試合やオープン戦など対外試合で6連勝。シーズン開幕前とはいえ、小久保新監督も手応えを感じているはずだ。
今日は韓国の斗山ベアーズとのスペシャルマッチだった。先発は開幕ローテーション入りを目指すスチュワートジュニア。力のあるストレートを中心にカットボールやカーブを交えた投球で4つの三振を奪い、許したヒットはわずか1本、3イニングを無失点に抑えた。
また、5回からは今年の勝利の方程式になりそうな3人が圧巻のピッチングを見せた。
まずは藤井。得意のフォークのえげつない落差は今年も健在で、1イニングを3者連続三振と完璧な投球。6回は2年連続40試合以上登板の松本裕樹がマウンドに。真っすぐとスライダーを武器に2つの三振を奪い三者凡退で切って取ると、7回は守護神オスナの登場だ。ゆったりとしたフォームから投じられるキレのあるボールに斗山のバッターはタイミングが合わず、こちらも2奪三振の3人斬り。FMOの3人で7つの三振を奪い、2024年版勝利の方程式とも言えるトリオは鉄壁のリレーを見せた。
打線では育成3年目の川村がスタメンで起用され、第一打席でヒットを打つとすぐさま盗塁、支配下に向けて今日も首脳陣にアピールした。また甲斐が2試合連続のHR。守りだけでなく打撃でも好調をキープしている。
試合は5対2でソフトバンクが勝ち、これで対外試合は6連勝となった。
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