静岡県富士市の市街地に特設の周回コースを作り、自転車の速さを競う「富士山サイクルロードレース」の決勝が、3月3日開かれました。
2024年で3回目となったこの大会は富士市役所前の「青葉通り」を通行止めにして、1周1.8キロの周回コースで競う「クリテリウム」で行われました。
国際自転車競技連合に登録するトップチームなどから約250人がエントリーし、午前中は「U15」「男子マスターズ」「女子」などで順位を競いました。
クリテリウムは、短い距離のコースを何周も回るため、脚力を温存しながらコーナーなどで団子状態をさけるための駆け引きも魅力となっています。
午後には「チャンピオンシップ決勝」も行われ、見物客は国内トップ選手が目の前を駆け抜けていく迫力のレースを楽しんでいました。
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