【ソフトバンク】<オープン戦 ソフトバンク-DeNA 2日北九州>
4回、北九州のホークスファンからの拍手に送られてマウンドへ向かったのは、昨年まで10年間ソフトバンクでプレーした森唯斗。見慣れた背番号38だが、まだ違和感を覚えるブルーのユニホームだ。
いきなり近藤との対戦から始まり、巧打での左前打を許すと、続く山川には左中間フェンス直撃の二塁打を喫し、いきなりの失点。
二死後に打席に迎えたのは、同学年で親交が深い今宮。結果は適時二塁打となったが、いわゆるポテンヒットで、打たれた森が不運だった。
さらに5回には、去年までバッテリーを組んでいた甲斐に左翼席へ運ばれるなど3回で計5失点。非公式試合とはいえ、森にとっては苦い凱旋登板に。
ソフトバンク打線が、かつてのチームメートを手厚くもてなす?形となり、昨年まで森に声援を送っていた北九州の鷹党も複雑な心境で見守った。
ソフトバンクとDeNA、今季の交流戦では6月7~9日に対戦するが、いずれも横浜スタジアムで予定されているため、今年中に森が凱旋登板するチャンスが次にあるとすれば日本シリーズということになるが、果たしてどうなるか?
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