オリオンビールは味とパッケージが新たに生まれ変わった「オリオン ザ・ドラフト」を発表しました。


1960年の発売開始以来、オリオンビールを代表する商品として県民に親しまれてきた「オリオン ザ・ドラフト」。


2月29日に開かれた発表会で、オリオンビールの村野一社長は商品のリニューアルに込めた思いを語りました。


オリオンビール・村野一社長
「沖縄で愛される味ってなんだろうということをとことん突き詰めて一から改良した製品が、きょうご紹介するオリオンザドラフトでございます」


今回のリニューアルでは県民1万5000人あまりを対象に調査を行い、より県民が好むすっきりとした味わいに仕上げたということです。


新たに生まれ変わった「オリオンザ・ドラフト」は順次店頭で販売される予定です。