通信大手のソフトバンクは、アメリカの半導体大手エヌビディアなどと共同で、AI=人工知能の基地局の新たな業界団体を設立すると発表しました。
ソフトバンクとエヌビディアなどが共同で発表した新たな業界団体は、「AI-RANアライアンス」という名称で、アメリカのマイクロソフトや韓国のサムスン電子など11の企業と大学が参加しています。
「AI-RAN」とは、ソフトバンクが推進するAI=人工知能を活用した次世代型のモバイルネットワークです。ソフトバンクによりますと、今回設立する業界団体では、AIを使っていく上で必要となる膨大なデータの処理について携帯電話の基地局で分散化させる技術の実用化を目指します。
携帯電話の通信量が特定の基地局に集中するのを防ぐほか、基地局の電力削減にもつなげたい考えで、AIを活用した基地局の新たな技術を世界で標準化していくとしています。
また、この技術を使うことにより、スマートフォン上で高度で高品質なAIサービスを提供できるほか、AIを搭載したロボットの処理能力を高めることなどができるようになるとしています。
ソフトバンクの宮川社長は「コミュニケーションインフラからAIを活用した次世代社会インフラへの転換をリードしていきます」とコメントしています。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









