リニア新幹線の工事をめぐり、JR東海は2月25日、大井川流域の市長・町長と意見交換会を開きました。
静岡市で開かれた意見交換会には、島田市の染谷絹代市長をはじめとする大井川流域の市長・町長10人と、JR東海の丹羽俊介社長ら6人が参加しました。
会議では、流域の市長らが工事中のモニタリングの方法や場所について「地域の声を聞いて決めて欲しい」などと要望したということです。
<島田市 染谷絹代市長>
「異常値が観測された場合は中立なメンバーによる有識者会議を開いて意見をもらいながらしっかりと対応していきたい。例え40年経っても50年経っても」
また、県が地下水の流出を懸念し、山梨県境300メートル手前で工事をやめるよう求めているボーリング調査については、「早く進めて欲しい」と述べました。
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