20年ぶりの選挙戦となる公算が高まりました。
4月10日に任期満了を迎えるかほく市長選挙について、市議会議員の塚本佐和子(つかもと・さわこ)氏が無所属での出馬を表明しました。
21日会見した塚本佐和子氏は、5期務めている現職の市政運営を評価しながらも、能登半島地震をきっかけとして市長選への出馬に踏み切った決意を語りました。
「かほく市がことし市政20年を迎える。現在の市政を積み上げ、バージョンアップする、成人の年を迎えるにあたって自立していく必要がある。市民の皆さんの考えや行動が反映できる、市に依存せずに自分自身で立ち上がって物事ができるようなまちづくりをしたい」
塚本氏は53歳、2017年にかほく市議会議員選挙に初当選し現在、2期目です。
塚本氏は22日から始まる市議会の3月定例会が終了した後、議員を辞職するということです。
かほく市長選挙をめぐっては現職の油野和一郎(あぶらの・わいちろう)市長74歳が6選を目指し、すでに立候補を表明していて20年ぶりの選挙戦となる公算が高くなっています。かほく市長選挙は、3月17日告示、24日に投開票されます。
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