テレビ出演よりも「マウンドの方が緊張…」
(榊原アナ)
「いよいよ最終第5クールになりました。高橋さん、ここまでの手応えはいかがですか?」
(髙橋投手)
「かなりいい感覚でボールも投げられていますし、このクールから試合が入ってくるので、しっかりと投げられる準備をしていきたいなと思います」

(榊原アナ)
「キャンプの1日目は、ブルペンに入りませんでしたが、『緊張』という言葉もありましたね」
(髙橋投手)
「ちょっと自分のパフォーマンスが投げられるか、不安な部分もあったので、2日目からバシッといきました」
(榊原アナ)
「テレビ出演は、緊張しませんか?」

(髙橋投手)
「若干緊張するんですけど、まあまあって感じです(笑)」
(榊原アナ)
「マウンドと比べてみて、どうでしょう?」
(髙橋投手)
「ギリギリマウンドの方が緊張します(笑)」
(榊原アナ)
「投球フォームも、このキャンプ中に試行錯誤を繰り返していますね?」
(髙橋投手)
「そうですね、まだ1か月準備期間はあるので、僕自身いろんな方法を試しながら、1番バッターを抑えられる方法で、臨んでいきたいなと思います」

(榊原アナ)
「試合の内容を心配するファンもいましたが、心配ないですか?」
(髙橋投手)
「そうですね、まだ全然準備期間はあると思うので、ここからどんどん状態を上げていければ、全く不安はないかなと思います」
(榊原アナ)
「そして、今年の沖縄キャンプというのは、ファンとの距離が昨年までに比べて近くなっていますね」


(髙橋投手)
「そうですね、やっぱりここまでコロナの中でキャンプをしてきていたので、こうやって近くの距離でファンの方々と接することができるのは嬉しく思います」
(榊原アナ)
「そんな高橋投手に、名古屋のファンから質問が届いています。ドラゴンズファンの聖地ともいえるピカイチで伺っています」














