「暑いくらいです!最高!」日中の最高気温が19.4℃だった青森市は…

19日午前9時前の青森市。1年で最も積雪が多く、寒い2月に現れたのは「春かすみ」のような景色です。空には飛行機雲が浮かびまぶしい日の光が降り注ぎました。

19℃を示す温度表示板

今野七海記者
「午後1時半の青森市です。春の陽気が感じられ、上着もいらないくらいあたたかいです」

気温はぐんぐん上昇し、日中の最高気温は青森で19.4℃、八戸と鰺ヶ沢で18.8℃、標高890mにある酸ヶ湯で11.8℃になるなど23ある観測地点のすべてで2024年の最高気温を観測。

さらに14地点で2月の観測史上、最高気温を更新しました。真冬の感覚の中で訪れた4月中旬から5月下旬並の陽気に、不思議な感覚を覚える人たちが多く見られました。

青森市民は
「暑いくらいです!最高!雪片付けがないから。灯油代もかからないし」

青森市民は
「暖かすぎる。きょう息子の保育園で雪上運動会をやるって言ってて、雪はどこにあるんだろう」

大学生は
「めっちゃ暑くてこれも脱ぎたいくらいです。雪があるのが不思議なくらい」

そして午後には、ビーチでアイスクリームを食べる人も。

大阪からの観光客は
「お土産を買いにきたのですが先にジェラートが目に入って、食べたいなと思って」

「暑いしちょうどいい」

こうした異例の暖かさは植物の目覚めも早めたようです。