岐阜県高山市の「飛騨大鍾乳洞」脇の山肌に青い氷のつららが連なる「氷の渓谷」が現れました。「氷の渓谷」は標高900メートル、最低気温氷点下15度という地形を生かし、谷川の水を岩肌や樹木にかけて徐々に凍らせ…