1時間28分30秒突破のタイム条件を満たして優勝すれば、パリオリンピック代表に内定する日本選手権・女子20キロ競歩が18日午前、神戸市で行われた。
東京オリンピック13位で福岡県出身の藤井菜々子。そして、藤井の北九州市立高校の後輩、柳井綾音とともに期待がかかった。
レースは、まず8キロすぎに柳井が遅れ始め、優勝争いから脱落。
この種目の日本記録を持つ岡田久美子と藤井の争いとなったが、10キロを過ぎて、藤井がペースアップ。パリ・オリンピック代表内定に必要な1キロ=4分25秒を上回るペースで2位以下をぐんぐん引き離して一人旅に。
藤井は、自己ベストを1分近く更新する1時間27分59秒の好記録で日本選手権2連覇。東京に続き、2大会連続でオリンピック代表内定を勝ち取りました。
また、優勝した藤井の北九州市立高校の後輩、立命館大学の柳井綾音は、3位と健闘しました。
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