大手電力会社が「カルテル」を結んでいたとされる問題で、15日、九州電力の株主が当時の経営者らに損害賠償を求めた裁判の初弁論が開かれました。
この裁判は九電が関西電力との間でカルテルを結んでいたとして公正取引委員会から課徴金の支払いなどを命じられたことを受け、九電の株主11人が池辺和弘社長など8人に対し28億円あまりの損害賠償を求めているものです。
15日、開かれた初弁論で、原告の1人が「九州電力のブランドを傷つけた」などと述べたのに対し、九電幹部側は「カルテルの事実はなかった」などとして請求棄却を求めました。一方、九州電力は、カルテルの合意はなかったとして公正取引委員会に課徴金の納付命令などを取り消すよう求める裁判を東京地裁に起こしています。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









