西南学院大学(福岡市)は一般入試のうち日本史Bと地理Bの問題の一部に「不適切な箇所があった」として、これらの問題を全員、正解扱いにした上で、合否判定を行うと15日、発表した。
◆正解が存在しない設問が2問、見つかった
大学によると、日本史Bのポツダム宣言に参加していない国を問う設問(配点2点)では、正解を導くための記述が不足しており正解がなかった。地理Bでは、地図中にひかれた直線の断面図を選ばせる設問(配点2点)で、4つの選択肢が示されたものの、いずれも直線部分の断面図ではなく、正解が存在しなかった。
◆「チェック体制をさらに強化」
大学はこれらの設問について、受験生延べ462人を全員、正解扱いとすることを決め、15日発表した。今月22日の合格発表は予定通り行う。西南学院大学「入試問題の作成にあたっては細心の注意を払っておりますが、チェック体制をさらに強化し、再発防止に努めてまいります」とコメントしている。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









