JR宇部線と山陽線で金属製のケーブルが切断された問題です。15日、新たに宇部駅の構内でもケーブルの切断が確認され、山陽線は一部区間で一時運転を見合わせました。
JR西日本によると午後1時10分ごろ、JR山陽線・宇部駅の構内で巡回していた職員が、レールのつなぎ目に取り付けられる金属製のケーブルが切断されているのを確認しました。
ケーブルは「レールボンド」と呼ばれるもので、今月7日から8日にかけて山陽線と宇部線で152か所・304本が切断、持ち去られていることが発覚していました。
今回切断が確認されたのは、これまで調査していなかった場所で、被害はおよそ10か所ということです。現場検証や復旧作業のため、山陽線は新山口から厚狭駅の間でおよそ3時間半にわたって運転を見合わせました。(現在は解除されています)警察は、転売目的の窃盗の疑いがあるとみて捜査を進めています。














