愛媛県は、県民文化会館前にある県が所有する土地の活用をめぐり、民間からアイデアを募ったものの、締め切りまでに応募した事業者が1件だったことなどから、あらためて募集を行うと明らかにしました。
県民文化会館前にある約1ヘクタールの県有地をめぐっては、県が、国内外から人を呼び込むため、国際会議や宿泊などの機能を備えた施設の整備を目指していて、去年11月から事業者を募集していました。
中村時広知事
「複数の事業者から検討はいただいたんですが『あまりにも短すぎますよ』という意見が出てまいりまして、時間がないということで提案を断念したという事業者もありました」
15日の会見で中村知事は、当初4件が名乗りを挙げていたものの、13日の締め切りまでに応募があったのは1件で、それについても資金計画などが不十分で、現時点では実現の可能性が低い印象だったと述べました。
そのため、3月中旬ごろからあらためてアイデアの募集する方向で調整する方針を示しました。
中村時広知事
「私どもは急いで最短でということで募集期間を設定していたんですが、たしかに企業側からすれば大きなプロジェクトになりますから、社内決裁やコンソーシアムの形成の準備とか、金融機関との折衝とかいろんなことが必要になるので、ちょっと短かったかなということは反省しなければいけないなと思います」
再募集期間は今年の夏頃までを予定していて、中村知事は「時間不足で提案を断念した事業者も、改めて検討いただけたら幸い」と話しています。
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