北朝鮮がきのう日本海の上空で新型の地対艦ミサイルの発射実験を行ったと発表したことを受け、林官房長官は「米韓と連携し、警戒監視に全力を挙げる」と述べました。
北朝鮮メディアは、北朝鮮軍が14日に新型の地対艦ミサイルの発射実験を行い、複数発射されたミサイルは日本海の上空をおよそ23分間飛行したと発表しています。
林芳正 官房長官
「政府として引き続き米国、韓国等とも緊密に連携し、必要な情報の収集分析を行うとともに、警戒監視に全力を挙げていく考えでございます」
林官房長官は「個々の具体的な情報の内容について答えることは差し控える」としたうえで、北朝鮮が先月末から巡航ミサイルなどの発射を頻繁に発表していることについて、「兆候把握、探知、迎撃が困難な奇襲的攻撃能力の強化を企図している」と分析し、警戒監視に全力を挙げる考えを強調しました。
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