アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランのガス田を攻撃しないように伝えたと明らかにしました。

トランプ大統領
「(Q.ネタニヤフ首相とガス田への攻撃について話しましたか?)彼にそんなことはするなと伝えた。もう攻撃しないだろう。我々は良好で協力的な関係にある。時々、望ましくないことをするときもあるが、その後は繰り返さない」

トランプ大統領は19日、イランにある世界最大規模のガス田「サウスパース」の関連施設をイスラエル軍が攻撃したことをめぐり、ネタニヤフ首相と話をしたと明らかにしました。

ネタニヤフ氏に対し、ガス田への攻撃をやめるよう伝えたということで、トランプ氏は「今後は攻撃しないだろう」という見通しを示しました。

一方で、トランプ氏はイランの原油輸出の拠点・カーグ島について、「いつでも自分たちのものにすることができる」などと強調。「パイプライン以外は全て破壊した。島は無防備な状態だ」などと語りました。