イスラエル軍は、隣国レバノンに地上侵攻を始めたことを明らかにしました。
イスラエル軍は16日、「レバノン南部のイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点に対して、数日前に地上作戦を開始した」と発表し、地上侵攻を始めたことを明らかにしました。
国境が接するイスラエル北部の住民の安全を守るためだとしたうえで、「限定的で標的を絞った作戦だ」と主張しています。
一方、アメリカのニュースサイト「アクシオス」はこれに先立ち、イスラエル政府高官の話として、イスラエル軍がレバノン南部の全域を占領する計画を立てていると報じていました。
レバノンの保健当局は15日、イスラエル軍の攻撃による死者がこれまでに850人にのぼると発表していて、今後、さらなる犠牲者の増加が懸念されています。
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