アメリカのトランプ大統領は第2次政権の発足からちょうど1年の節目となる20日に記者会見し、強硬な移民政策などをアピールしたうえで、「これまでのどの政権より多くのことを成し遂げた」と誇りました。
トランプ大統領は第2次政権の発足から1年になった20日、ホワイトハウス報道官会見の「特別ゲスト」として記者会見に臨みました。
トランプ氏はまず、自身の看板政策のひとつである強硬な移民政策から説明を始め、その後、ホワイトハウスが公表したこの1年間での「365項目の“勝利”」を列挙した文書も手にしながら成果をアピール。
ただ、その文書の束を足もとに投げ捨てる場面もありました。
トランプ大統領
「我々は死んでいた国を引き継ぎ、今や世界で最もホットな国にした。たったの1年で」
結局、記者からの質問を受け始めるまで、▼経済対策や▼政府機関の改革、▼外交など、様々な分野の“成果”についておよそ1時間20分、一方的に発言。
その後、25分ほど記者からの質問に答え、「バイデン政権から混乱を引き継いだが、私たちはそれを美しい状態に変えた」などと主張しました。
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