アメリカのトランプ大統領は、グリーンランドの問題などをめぐってフランスのマクロン大統領が呼びかけたパリでのG7=主要7か国の会合について、出席しない意向を表明しました。

アメリカのトランプ大統領はSNSへの投稿で、グリーンランド問題などをめぐってフランスのマクロン大統領から、22日にパリでG7会合を開くことを呼びかけられたと明らかにしています。

これついてトランプ氏は20日、出席しない意向を明らかにしました。

記者
「マクロン大統領が提案したG7緊急会合のためパリに行きますか?」
トランプ大統領
「いや、行かない」

トランプ氏は「マクロンのことは好きだが、彼の残りの任期は長くないだろう」などと述べ、グリーンランドについての話し合いはダボス会議の場で行う考えを示しました。

また、グリーンランドのアメリカによる領有に反対するヨーロッパの8か国に関税を課すとしていることについて、「他の選択肢もあるが、関税が最強で、最速で、最も容易な方法だ」と強調しています。