アメリカのトランプ大統領はNATOのルッテ事務総長と電話会談を行い、スイスで開幕した「ダボス会議」の場で、グリーンランドについて関係国と協議することで合意したと明らかにしました。
トランプ大統領は20日、自らのSNSに「NATOのルッテ事務総長と非常に有意義な電話会談を行った」と投稿しました。
スイスで開幕した世界経済フォーラムの年次総会=「ダボス会議」の場で、デンマークの自治領グリーンランドについて関係国と協議することで合意したということです。
また、トランプ氏はフランスのマクロン大統領から受け取ったメッセージを公開しました。このなかでマクロン氏は「グリーンランドについてあなたがやっていることは理解できない」と述べたうえで、22日にパリでG7=先進7か国の会議を開くことを提案するとともにトランプ氏を夕食会に招待しました。
その後、トランプ氏は自らがグリーンランドにアメリカの国旗を立てる画像を投稿しました。
AIで作成したとみられ、「2026年からアメリカ領」という看板も描かれていますが、投稿の真意については説明されていません。
中国から日本へのレアアース磁石輸出 12月は前月比8%減少 今後の影響懸念