アフガニスタンの首都カブールにある中華料理店で爆発が起き、中国人ら7人が死亡しました。過激派組織「イスラム国」が、中国人を標的に「自爆テロを実行した」との犯行声明を出しています。

現地メディアによりますと、アフガニスタンの首都カブールにある中華料理店で19日、爆発がありました。

現場は、各国の大使館やホテルが集まるカブールの商業地区で、爆発の起きたレストランは、中国人が経営していました。

この爆発で、中国人1人を含む7人が死亡したほか、複数のけが人も出ているということです。

また、ロイター通信によりますと、過激派組織「イスラム国」が「自爆テロを実行した」との犯行声明を出したということです。

犯行声明では、中国政府によるイスラム教徒のウイグル族に対する抑圧を理由に「中国人を標的にした」としています。