山梨県が検討を進める富士山登山鉄道構想について山小屋の組合と東京大学が行ったアンケートの結果、反対が45%を占め賛成の3倍に上りました。

アンケートは山梨県側の富士山の山小屋組合と東京大学が2023年8月から9月にかけてウェブで行ったもので595人から回答がありました。

その結果、富士スバルラインに次世代型の路面電車を整備する県の富士山登山鉄道構想については賛成が15.1%、反対が44.9%、わからないが40.0%となり、反対が賛成の3倍に上りました。

理由について賛成は、利便性の向上やバスの混雑回避、環境保全に貢献などが上がり、反対は開発反対や自然破壊、乗車料金が高い、他の方法で解決などが寄せられました。