「財布や会社のカードを無くした」という息子をかたる男からの電話を信じ、山梨県南アルプス市の高齢の男性が現金100万円をだまし取られました。

被害にあったのは南アルプス市に住む80代の男性です。

県警によりますと12月13日、息子をかたる男から「駅のトイレにかばんを忘れてしまった」などと自宅の固定電話に連絡がありました。

その後、同じ男から「かばんは見つかったが財布や会社のカードが無くなっている。取引先への支払いを立て替えることはできないか」などと相談を受けました。
話を信じた男性は自宅近くで息子の同僚の関係者を名乗る男に現金100万円を入れた封筒を手渡し、実際の息子に連絡をした際に詐欺被害に気付きました。

県警は詐欺事件として捜査するとともに「電話詐欺抑止装置」を無料で貸し出し注意を呼びかけています。







