富士山登山鉄道構想に信仰上の理由から反対の声があることについて、山梨県の長崎幸太郎知事は「客観的な根拠に基づいた議論が出発点」と、まずは文献などを示すことが必要という考えを強調しました。

18日夜は富士山鉄道構想について県の住民説明会が西桂町で開かれ、およそ80人が参加しました。

構想を巡っては、世界遺産の構成資産の神社関係者が夏山以外の期間の営業につながるとして、信仰の観点から構想に反対の姿勢を示しています。
このことについて質問されると長崎知事は・・・

長崎知事:
歴史的な経緯と信仰上の理由をまずはしっかりとした文献を基に一緒になって研究をさせていただきたい。客観的な根拠に基づいた議論が出発点だと思っている。
まずは文献など客観的な根拠を示すことが必要という考えを強調しました。







