
相手を思いやる気持ちと利便性、両方に配慮し生まれた祝儀袋の自動販売機。
マルアイは日本の文化を現代風に順応しながら守っていきたいと語ります。


マルアイ 新市場・商品開発部 高谷浩平部長:
良い文化だと思っているんですよ、祝儀を贈る不祝儀を贈る、心を形あるものとして贈っていく、そういうものをつないでいきたいという、一担当としての強い気持ちがある。

マルアイの祝儀袋の自動販売機は11月30日までで、価格は250円から3300円です。
今はこの1台だけですが、今後首都圏を中心に台数を増やしていきたいとしています。







