富士急ハイランドに7月オープンする予定の新コースターの周りに保育園児が記念の植樹を行いました。

記念植樹は富士急ハイランドのSDGsの活動の一環として行われたもので、
23日は山中湖村にある平野保育所の園児7人が、7月オープンする新型コースター「ZOKKON」の敷地内に木を植えました。

植樹したのは山梨県の木であるモミジなど5本で、園児たちは優しく土をかけていました。


園児は:
「たのしかった」
「家族みんなで来てみたいです」

新型コースターは7月20日にオープンの予定で、太陽光パネルを設置して電力の一部をまかなったり、駅舎の内装に再生材を利用したりとSDGsの取り組みも行っています。







