サクラやモモの木を食い荒らす特定外来生物=クビアカツヤカミキリの被害が全国に拡大しています。
山梨県は薬剤散布を9月中に終えるよう市町村に求めていて、現場では時間との戦いが続いています。
県内有数の桜の名所、富士川町の大法師公園。
約2000本の桜を守るため町がいま対応を急いでいるのが特定外来生物=クビアカツヤカミキリへの対策です。
クビアカツヤカミキリは幼虫がサクラやモモなどの木の内部を食い荒らし進行すると木が枯れるおそれがあります。
被害は全国各地に拡大し県内でも生息が確認されたため、県は幼虫の活動期間を踏まえ市町村が管理するサクラなどについて遅くとも9月末までに薬剤を散布するよう求めています。







