3日先まで予測した気象庁の黄砂解析予測図ですと、黄砂の飛来を示す黄色い帯が21日(火)06時に九州北部から中国地方、北陸地方にかかりはじめます。
その後、09時には東北の日本海岸にも到達し、その後も黄砂は東に広がり、北海道を含む広い範囲が黄砂に覆われ、濃度が濃い赤い部分も本州にかかってきます。
黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。






