長女はアルバイトを紹介したことを悔やみ、「誰か私のことを責めてくれたらいいのに。私が加奈を殺してしまった」と自分を責め続けていたそうです。
岩瀬さんはそのように話す長女の姿が、親として一番苦しく悲しいことだったと言います。
岩瀬さん:
「被害者遺族というのは、助けてあげられなかったことを、たとえ自分のせいではなくても、自分のせいだ、なぜ気がつかなかったのか、と自分自身を苦しめます」
「私自身も、こんなに悲しくて辛いことがあったのに、どうして自分は生きているんだろう、そんなふうに考えることは今でもよくあります」







