山梨県は県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表しました。

12月25日までの1週間で1医療機関あたりの患者数が1.44人となり、流行期に入ったということです。

インフルエンザが流行期に入るのは2019年11月以来3シーズンぶりです。