東日本大震災から11日で15年です。
今回は災害への備えとして老朽化が進む水道管について考えます。老朽化対策のキーワードは「衛星」と「AI」です。

東日本大震災による断水 2011年

東日本大震災の震災発生後、宮城県や岩手県など19都道県で水道管の破損などで、およそ256万7千戸が断水し、最も長いところでおよそ5か月断水が続きました。

国がまとめた報告書では水道管が破損する要因の一つに、老朽化が挙げられています。