扇山の山林火災は、延焼が続いていますが、住宅に燃え移る危険性が極めて低くなったため、山梨県大月市の宮谷地区に出されていた避難指示は、解除されました。
1月8日に発生した扇山の山林火災は、延焼が続き、18日も自衛隊や消防のヘリコプターなどによる消火活動が行われました。
近くに住む人:「人家の近くはおさまったみたいだけど、今は(山の)上の方へ上っているみたいでそれが心配」
これまでに、上野原市で124ヘクタール、大月市で259ヘクタールの、合わせて約383ヘクタールの山林が焼失しました。
消防によりますと、18日は風が弱まったこともあり、17日より延焼範囲は拡大しておらず、住宅に燃え移る危険性も極めて低いということで、大月市富浜町宮谷地区の138世帯152人に出されていた避難指示は、午後3時に解除されました。







