
三浦キャスター:
「現在の時速500キロを超えました。走っている感じ走行音や振動もそれほどストレスには感じません。快適な乗り心地です」
確実に進化しているリニアですが、2035年以降となった開業時期はまだ見通せない状況です。

また、資材の高騰やトンネルなどの難工事への対応で総工費がおよそ7兆円から4兆円増えたおよそ11兆円に膨れ上がる見通しです。
JR東海は今後の技術開発の成果や開業時のニーズに合わせて最終的な営業車両を決定していくとしています。

三浦キャスター:
「現在の時速500キロを超えました。走っている感じ走行音や振動もそれほどストレスには感じません。快適な乗り心地です」
確実に進化しているリニアですが、2035年以降となった開業時期はまだ見通せない状況です。

また、資材の高騰やトンネルなどの難工事への対応で総工費がおよそ7兆円から4兆円増えたおよそ11兆円に膨れ上がる見通しです。
JR東海は今後の技術開発の成果や開業時のニーズに合わせて最終的な営業車両を決定していくとしています。







