認知症について考える講演会が山梨県富士吉田市で開かれました。

これは9月21日の世界アルツハイマーデーに合わせて開かれたもので、およそ200人が参加しました。

まず日本介護支援専門員協会の名誉会長を務める富士河口湖町の鷲見よしみさんが講演し、認知症になってからも社会とのつながりをもつことが重要と訴えました。