親子を対象にした日本銀行甲府支店の見学会が開かれました。
子どもたちが1億円分の模擬紙幣を持ち上げて重さを体感しました。

この見学会はお金の大切さや日本銀行の仕事などを学んでもらおうと日本銀行甲府支店が行っているものです。

28日は小学校低学年の児童とその保護者およそ20人が参加し、去年 新しくなった紙幣に機械で紫外線を当てて偽札の見分け方などを体験していました。