山梨県は南アルプス市内の工場から排出された水から基準値を超える有害物質の六価クロムが検出されたと発表しました。

有害物質の六価クロムが基準値を超えて排出されていたのは南アルプス市の日立Astemo第一工場です。
県によりますと3月3日、事業者が排出水を自主的に調査した結果、六価クロムが基準値を超える1リットルあたり0.07mgが確認されました。
工場で使っている排ガス処理装置の不具合で六価クロムを含む蒸気が水に混ざって排水されたとみられています。
六価クロムは有害物質で発がん性などが指摘されていますが、今のところ体調不良を訴える人は確認されていないということです。
県は、あす8日に現地調査を行うことにしています。







