コメの高値が続くなか、農林水産省は今月14日、備蓄米21万トンの放出を発表しました。コメ不足は少しずつ解消すると見込まれますが、店は仕入れ価格の値下げは期待できないとしています。

中村修平専務:
「コメ農家自体も値上げをしないと もたないということもあるので、少し流通したからといって下げると、コメ農家が負債をかぶってしまう。結局それがまたコメの減少につながってしまうこともあるので安易に下げるのは難しいのではないか」
「下がればいいとは思うが高望みできない」

放出された備蓄米は早ければ3月下旬にもスーパーなどに並ぶ見込みですが、価格が落ち着くのには時間がかかりそうです。