山梨県南アルプス市にオープン予定のコストコについて、コストコ側から周辺交差点は円滑な交通処理が可能とする予測が示されました。
渋滞などの影響を考える県の審議会は「意見なし」と結論づけましたが、予測を上回る渋滞が発生した場合は対策を要望しました。

会員制大型量販店のコストコホールセール南アルプス倉庫店は今年4月11日にオープン予定です。
周辺の渋滞などが懸念される中、30日は大学教授らが集まって周辺の生活環境への影響を考える審議会が県庁で開かれました。

コストコによりますと商圏30km圏内で予測されるピーク時の来店自動車台数は1日およそ3900台、1時間当たり570台としています。
これに通勤ラッシュなどピーク時の交通量を加えて周辺4地点の交差点の交通量を予測した際、「円滑な交通処理が可能」とする結果が示されました。
委員からは…
審議会に参加した委員:
「予測結果と現状の乖離が大きくなれば周辺の生活環境に支障を及ぼすのではないかと大変、危惧している」
審議会はコストコの新設に関して長崎幸太郎知事に「意見なし」と答申をすることで結論付けましたが、予測を上回る渋滞が発生した場合は対策するよう要望しました。







