9年ぶりのJ1昇格を目指すヴァンフォーレ甲府が、今年初の練習を行い新チームが始動しました。
三浦正則キャスター:
「今年創設60周年の節目を迎えるヴァンフォーレ。悲願のJ1昇格を目指し、選手たちは今年初の全体練習を行っています」
山梨県韮崎市で行われた全体練習ではおよそ30人の選手が、軽めのランニングやストレッチを行った後、パス回しを中心におよそ1時間かけて汗を流しました。
今シーズン新たに加入したのは13人で全員が初日から練習に参加しました。
チームは昨シーズン、14位に低迷し、リーグで5番目に多かった失点を減らすことが課題です。
このため、守備の立て直しとしてJ1の試合経験が豊富なディフェンダー小出悠太選手が6年ぶりにチームに復帰しました。
また攻撃面ではJ1の強豪・広島から戻った富士川町出身の柏好文選手や、岡山から加入した田中雄大選手らに期待がかかります。
ヴァンフォーレ甲府 大塚真司監督:
「選手の意欲、意識、強さ、鋭さ、そういったものが見えて本当に良い初日だった。躍動感を持った戦いを一年間通じてやっていきたい」
鳥海芳樹選手:
「ヴァンフォーレ甲府はJ1にいなければいけないチームだと思うので、J1昇格を目指して、1つでも多くのゴールを決めてチームを勝利に導きたい」
チームは今月11日に新体制を発表し、13日から静岡県で1次キャンプに入ります。







