学校の教員の働き方の現状と課題を探るフォーラムが山梨県笛吹市で開かれました。

これは働き方改革を推進しようと県教育委員会が開いたもので、県内の小中高校の校長などが出席しました。
まず文部科学省の遠藤雅典さんが講演し、業務を補助する教員業務支援員を配置することで、教員の勤務時間を減らせることなどを報告しました。
その後、県内4つの学校の校長が働き方改革の取り組み事例を紹介し、このうち大月東小学校は授業時間を45分から40分に短縮して下校時間を早めた結果、下校後の定時までの時間を増やすことができ、教員の時間外勤務が減少したということです。
また児童や保護者からおおむね好意的な声が寄せられたと説明しました。
一方で、学級担任の時間外業務をさらに削減することなどに課題が残るとしています。







