今年7月、山梨県内に宿泊した人が100万人を超え、外国人が過去最多になったことが分かりました。

宿泊旅行統計によりますと、今年7月の県内の宿泊者数はおよそ100万5000人で、去年より14万9000人、率にして17.4%増加しました。

7月で100万人を超えるのは今の形で統計をとり始めた2011年以来、初めてです。

内訳は日本人がおよそ77万6000人で5%増加し、外国人は22万9000人で86%増えました。
外国人宿泊者はコロナ禍直前の2019年4月を超え、過去最多です。

県は「山梨が旅行先として人気が高いことや、円安の影響」などとしています。

また中国で1日から長期休みの国慶節に入ったことなどから、今後も海外からの宿泊客は増えていくとみています。