経済成長のカギを握るといわれているDX(デジタルトランフォーメーション)について、山梨県内の企業や自治体などを対象にした講演会が開かれました。

講演会には約70人が参加し、中小企業を支援するNTTDXパートナーの長谷部豊さんが講師を務めました。

長谷部さんは業界以外からも競争相手が出現するといったビジネス構造の変化が、DXが必要な背景にあると説明しました。

そのうえでコストの削減だけでなく、顧客や企業のニーズに応えるような新しく魅力的な価値を生み出すことも重要になると指摘しました。

NTT DXパートナー 長谷部豊代表取締役
「自分たちが選ばれる理由、魅力な理由は何なのか。
それを作るためにデジタル、データをどう活用していくか。」

またDXの推進で顧客の満足度があがることで、従業員の働き方や生産性の向上につながる好循環も期待できると話しました。