参加した学生も商店街とのイベントに手ごたえを感じています。

参加した学生：
「人が集中する時間帯で混んでいてもすべてを完璧にこなされていて、そのうえ色々な人を気遣う余裕とか優しさが感じられて地元はいいなと思った」

大月短期大学 小松太河さん：
「商店街の人たちがきょう来た人を呼び込んだ。店を営んでいく人も呼び込まないといけないと感じる。僕もこの通りでお店を構えて経営していきたい」

新たな夢を生んだ今回のイベント。

歴史ある商店街に若者の力が加わりこれまでにない地域の魅力を発信し続けます。