建設が進められていた新しい身延中学校が完成し、竣工式が行われました。

身延中学校は老朽化に伴い、約6km北の身延町下山地区に新たに建設され、22日は竣工式が行われました。

校舎は木造2階建てで、延べ床面積は約6000㎡、工事費は約26億6000万円です。

入り口を入ってすぐのホールは身延山久遠寺から寄贈された樹齢100年の杉の柱6本が存在感を放ち、階段の手すりは伝統産業の西島和紙を挟み込んだすりガラスとなっています。

身延中学校 生徒会長 依田晴貴さん:
「木の香りを感じながら授業できるのがうれしい、充実した生活ができるように頑張りたい」

新校舎は新年度から使われ、約150人の生徒は真新しい学び舎で学校生活をスタートします。







