山口市の観光拠点、「狐の足あと」には山口ならではひな人形が登場しました。

山口市湯田温泉の観光拠点施設・「狐の足あと」に展示されているひな人形。
山口市の伝統工芸品「大内人形」が11対が並んでいます。

室町時代の守護大名・大内弘世が京から迎えた妻のために、職人を呼び寄せ人形を作らせたことにちなんだ「大内人形」。

夫婦円満や家内安全の縁起物ですので「子どもたちに、健やかに育って幸せになってほしい」というひな人形にはぴったりです。

狐の足あと 山下真里菜さん
「かわいらしいなと思うのは、やっぱりどの工房の大内人形も、たれ目でにっこりと笑っている表情で、なんか見ていて優しい気持ちになれるところが見るポイントかなと思います」

伝統工芸品を多くの人に知ってもらおうと今回初めて企画されました。

取材したのは平日でしたがにぎわっています。

訪れた人
「きれいでピンク、かわいいですね、春ですね」

訪れた人
「この丸いフォルムがすごくかわいらしいですね」

「山口のひな祭り展」は3月3日までの開催です。