能登半島地震の被災地に、山口県の職員らが派遣されることになり、出発式が23日ありました。
派遣されたのは、事務職を中心とした県の職員12人です。
村岡嗣政知事
「被災された方々の不安や困難に寄り添って、皆さんの力を存分に発揮をしてきて頂きたい」
派遣される職員は、石川県輪島市で被災した住宅を1軒ずつ調査して被害程度を認定したり、り災証明書を交付したりして、現地職員の手助けをします。
能登半島地震では、これまでに石川県内で230人以上の死亡が確認されています。大規模な火災が発生した輪島市では現在も3600人ほどが避難所での生活を送っています。
山口県長寿社会課 葛原良樹副課長
「被災者の方の生活再建に直結する重要な任務だと考えております。被災者のみなさんの1日も早い支援に進むように、被災者の方の気持ちに寄り添ってしっかりと務めを果たしてまいりたい」
県職員の派遣は当面の間続く予定で、第1陣は今月30日まで活動し、次へと引き継ぎます。













