水産や海洋技術を学ぶ大津緑洋高校の実習船「海友丸」が、遠洋航海に向けて出発しました。
「海友丸」が拠点とする、長門市の仙崎港で出航式がありました。
水産や海洋技術を学ぶ大津緑洋高校の30人と、福岡県立水産高校の7人の合わせて37人の実習生が乗り込んでいます。
大津緑洋高校 海洋技術科2年 村上想空さん
「航海実習でしか学べない多くのことを体験習得し1回りも2回りも大きくなって3月16日には全員元気な姿で仙崎港に帰港することを誓い決意表明といたします」
「海友丸」698トンは、山口県のほかに福岡、長崎の3県が共同で運航する実習船です。小笠原沖のマーシャル諸島から、ハワイに近いジョンストン島近海でマグロはえなわ漁の実習をすることにしています。
今年は4年ぶりにハワイへの寄港が再開され、上陸して県人会の人たちとの交流会などが行われる予定です。
保護者は
「一人っ子で甘えん坊なのでたくましい男になって帰ってきて欲しいです」
祖父は
「ずいぶんいろいろな経験すると思うんですよね、たくましく帰ってきて欲しいなと思います、これを経験したことによって進路を決めて欲しいなと思います」
実習の55日間に15回操業し、静岡県の焼津港で水揚げして3月16日仙崎港に帰ってくる予定です。













