帝国データバンクの実態調査によると、山口県内に本社を置く企業で後継者がいない割合はおよそ6割で、2014年の調査開始以来最も少なくなったことが分かりました。

帝国データバンク山口支店が2021年10月から2023年10月にかけて県内に本社を置く2559社を調べたところ、1542社で後継者がいない状況でした。

後継者がいない割合は60.3パーセントで、2014年の調査開始以来、最も少なくなっています。

業種別で見ると、建設業が68.1パーセントと最も多く、製造業が52.6パーセントと最も少ない結果となりました。

帝国データバンクは「官民一体となった事業承継に関する積極的なサポートの成果」などと評価しています。